外出後の「電気消したっけ?」を解決!アレクサで消し忘れ対策
外出してから「あ、部屋の電気消したっけ……?」と急に不安になった経験はありませんか?
家を出たあとに電気の消し忘れに気づいても、わざわざ戻って確認するのは面倒ですよね。
実は、アレクサとスマートホーム機器を組み合わせれば、電気の消し忘れを減らすことができます。
アレクサで電気の消し忘れは防げる?
アレクサだけで電気を消せる?
結論からいうと、Echoなどのアレクサ本体だけで、一般的な照明を直接操作することはできません。
照明をアレクサから操作するには、Alexaに対応したスマートホーム機器を用意する必要があります。
代表的なのは、次の2つです。
- スマート電球:電球そのものをスマート化して、Alexaから操作する
- スマートリモコン:赤外線リモコンに対応した照明を、スマートフォンやAlexaから操作する
例えば、スマートリモコンなら、今使っているシーリングライトを買い替えずにAlexaから操作できる場合があります。
これは、スマートプラグやスマートスイッチを使えば、電球を変えずに切り替えることができます
すでに使っている照明をそのまま活用したい人は、スマートリモコンから始める方法もおすすめです。
電気の消し忘れ対策に必要なもの
基本的には、次の3つを用意します。
- Alexa対応のEchoデバイス
- Alexaに対応したスマート電球やスマートリモコン
- Alexaアプリ
スマートリモコンを使う場合は、照明が赤外線リモコンに対応しているかも確認しておきましょう。
また、機器によって設定方法や対応している機能が異なるため、購入前にAlexa対応かどうかを確認することが大切です。
アレクサで電気の消し忘れを防ぐ基本の方法
Alexaを使った電気の消し忘れ対策には、いくつかの方法があります。
1. 声で電気を消す
一番簡単なのが、Alexaに声をかけて照明を消す方法です。
例えば、
「アレクサ、電気を消して」
と話しかけるだけで、対応した照明を消灯できます。
ベッドに入ってから電気を消したくなったときや、両手がふさがっているときにも便利です。
「わざわざ立ち上がって電気を消す」という小さな面倒を減らせるのが、音声操作のメリットです。
2. 決まった時間に電気を自動で消す
「電気を消すのを忘れてしまう」という人には、決まった時間に自動で消灯する方法もあります。
例えば、
毎日23時になったら照明をOFF
という設定です。
寝る前に電気を消すのを忘れてしまったり、照明をつけたまま寝落ちしてしまったりする人には便利な方法です。
Alexaアプリの「定型アクション」を使えば、決まった時間をきっかけにスマートホーム機器を操作できます。
3. 外出時の自動化を活用する
さらに一歩進めるなら、外出時に照明を消す自動化も考えられます。
例えば、対応するAlexaの機能やスマートホームサービスを利用して、
外出する
↓
照明をOFF
という仕組みを作れば、自分で電気を消す操作を減らせます。
「家を出てから電気を消したか不安になる」という人にとって、こうした自動化は特に便利です。
ただし、位置情報を利用した自動化は、使用する機器やサービスによって設定方法や対応状況が異なります。
そのため、実際に設定するときは利用している機器の対応状況を確認しましょう。
アレクサで電気を消し忘れないための活用例
ここからは、実際の生活でどのように活用できるのか紹介します。
「いってきます」で家中の照明をまとめてOFF
外出するときに、家中の電気を一つずつ消すのは意外と面倒です。
そこでアレクサの機能の「定型アクション」を利用して、
「アレクサ、いってきます」
という一言をきっかけに、複数の家電をまとめて操作する方法です
毎回同じ操作を繰り返しているなら、Alexaにまとめて任せてしまうことで、外出前の操作を減らせます。
「おやすみ」で寝る前の照明をOFF
寝る前にもAlexaが活躍します。
「電気を消してから寝る」という毎日の習慣を、Alexaに任せてしまうイメージです。
お宅に合わせて定型アクションを組んでみてください
電気の消し忘れだけじゃない!家電もまとめて自動化
電気の消し忘れ対策をきっかけに、ほかの家電も自動化するとさらに便利になります。
例えば、
- エアコン:外出時にOFFにして消し忘れを防ぐ
- テレビ:つけっぱなしを防ぐ
- ロボット掃除機:外出中に掃除を開始する
- カーテン:時間や生活シーンに合わせて開閉する
などです。
最初から家中の家電を自動化する必要はありません。
まずは「毎日面倒だな」と感じている操作を一つだけ自動化してみるのがおすすめです。
まとめ
今回は、Alexaを使った電気の消し忘れ対策について紹介しました。
Alexaとスマート電球やスマートリモコンを組み合わせれば、電気を声で操作したり、決まった時間に自動で消したりすることができます。
ポイントは、
- Alexaだけでは一般的な照明を直接操作できない
- Alexa対応のスマート電球やスマートリモコンが必要
- 「定型アクション」を使えば複数の家電をまとめて操作できる
- 時間や生活シーンに合わせて自動化すると、消し忘れを減らせる
ということです。
「電気消したっけ……?」と外出先で不安になることが多いなら、まずは照明1つからスマート化してみてはいかがでしょうか。
毎回自分で確認するのではなく、「消し忘れないように頑張る」のではなく、「消し忘れても困らない仕組みを作る」。
これがスマートホームの便利なところです。
